言語聴覚士の就職活動とは
言語聴覚士の病院見学
就職活動をするにあたり
病院見学を1度は経験すると思います。
病院見学をどんな視点からみて
自分にとって良い職場であるか?
を感じて頂けると嬉しいです。
病院見学をするにあたり『みるポイント』
はどこか?をお伝えしたいと思います。
みるポイント①
①法人の方向性法人はどのような組織か?
病院は多くの場合『医療法人』に
就職となり
医療法人によっては
いくつか系列病院、施設があり
異動を伴うことがあります。
もちろん、異動が希望先に
なることもありますが
あります。
希望していない職場への異動も
働きやすいかもしれないです。
みるポイント②
②リハビリテーション対象の患者様
何科の医師から処方が出ていることが
多いか?
1日何人くらいリハビリテーションを
担当しているのか?
どんな病気で通院、
入院されているかにより
リハビリテーション内容が
異なります。
患者様の病気は多様であるため
『何科の医師から処方を頂くか』
によりある程度予測がつきます。
例としては…
脳外科/脳神経内科: 嚥下機能、言語機能、高次脳機能…
耳鼻咽喉科∶聴覚領域、嚥下機能…
のようにわかるので
自身のやりたい仕事と一致するか
確かめて頂きたいです。
1日何人くらいリハビリテーションを
担当しているかにより、
残業有無が予測できます。
多い患者様数だと、
リハビリテーション業務に加えて
書類業務もあるため必然と
残業業務があると想像できます。
みるポイント③
③言語聴覚士の在籍人数
人数や何年目の職員が多いか?
STの人数
同世代、経験年数…
自分に合う雰囲気の職場を
選んで頂きたいです。
みるポイント④
④リハビリテーションの内容
言語療法はどのようなリハビリが
多いか?
VF検査はどのくらい
実施されているか?
嚥下機能、言語機能、高機能機能、小児…
自身が専門的にやりたい領域があれば
是非、質問して頂きたいです。
また、嚥下機能の
リハビリテーションを
行いたい人は
『VF(嚥下造影検査検査の頻度』を
質問して頂きたいです。
VF(嚥下造影検査)の頻度により、
嚥下機能をどのくらい
重視して対応しているか
を感じることができます。
みるポイント⑤
⑤リハビリテーションの環境
PT、OTとの連携しているか?
リハビリテーション部でPTとOTが
連携していることは多いですが
STは孤立していることも
多々あります。
連携することにより、
仕事が捗ることもあるため
雰囲気を感じておきたいところです。
最後に
いろんなポイントを話しましたが
自分の直感も大切にして下さい。
誰にでも
合う合わないは必ずあります。
自分を否定することなく
前向き働ける場所があることを
願っています。

