専門実践教育訓練給付金の詳細

仕事のこと

社会人からの言語聴覚士

社会人から

『言語聴覚士養成学校へ通いたい』

しかし、

昼夜間部のある

大阪や福岡へは遠方で通えない場合

昼間部に通うことになります。

専門学校入学前まで

就労されていた方は

2年制の言語聴覚士養成学校に

通うにあたり

【専門実践教育訓練給付金】が

適用されることがあります。

学校により適用可否が異なるために

事前に問い合わせする必要があります。

 

専門実践教育訓練給付金とは…

労働者や離職者が自ら費用を負担して

厚生労働大臣が指定した

「専門実践教育訓練給付制度

厚生労働大臣指定講座」

を受講し修了した場合、

本人がその教育訓練施設に

支払った経費の一部を支給する

雇用保険の給付制度です。

 

言語聴覚士養成学校も

該当するところが増えています。

いつ給付されるか?

いくら給付されるのか?

を紹介します。

現在の仕事によっても

支給金額が異なるため

詳しくは

ハローワークにて相談を

おすすめします。

 

 

いつ受給できるのか?

専門実践教育訓練給付金が

いつ受給できるのか

社会人から

言語聴覚士養成学校へ通うために

知りたいところです。

 

① 教育訓練給付金制度

6ヶ月毎に支給される

ハローワークに受給証が受理されてから

2週間程度で振り込まれる

通学し受給証を提出してからの受給となる

 

② 教育支援給付制度

失業認定により2ヶ月に1回振り込まれる

2ヶ月に1度ハローワークに

出向く必要があります。

 

なので、入学前に生活費や学費資金が

まとまって揃うことでは無く

学校に通学していくことで

給付金が振り込まれるようになります。

 

言語聴覚士養成学校は

教育ローンや

奨学金の利用も可能であるため

学費の準備は可能ですが

日中働くことができないため

最低限の半年分程度の生活費は

必要になります。

 

 

いくら受給できるのか?

 

① 【教育訓練給付金制度】より

厚生労働大臣の指定を

受けた講座を受講した際に、

支払った費用(入学金・授業料)の

最大50%(年間上限40万円)の給付を

ハローワークから受けることができます。

さらに

専門実践教育訓練の

受講修了後1年以内に、

目標として設定した資格を取得し、

雇用保険の被保険者となる

就職をした場合は、

支払った費用の最大20%

(年間上限16万円)が

追加で支給されます。

また、資格取得・就職に加えて、

訓練修了後の賃金が

受講開始前の賃金と比較して

5%以上上昇した場合は、

教育訓練経費の10%(年間上限8万円)が

追加支給されます。

 

なので…2年制の専門学校に通うと

 

1年時  40万

2年時  40万

就職時     32万

給料上昇により 16万

 

合計 128万円が

返還不要で給付できます。

 

② 【教育支援給付制度】

原則として、離職する直前の6か月間に

支払われた賃金額から

算出される基本手当(失業手当)

日額60%相当額を

2か月ごとに支給する制度です。

 

通学前が月収 24万円の場合

14.4万円/月

が2ヶ月に1度支給されます。

 

社会人から目指す

言語聴覚士への道

参考になれば幸いです。