言語療法はどのようにスタートするのか?

仕事のこと

言語療法

リハビリテーションは

理学療法士、作業療法士、

言語聴覚士が

主に行います。

言語聴覚士の行う

リハビリテーションは

『言語療法』と呼ばれることが

多いです。

言語聴覚士ですが…

言語聴覚療法と

呼ばれることは少なく

言語療法、食べるリハビリ

言葉のリハビリ、ことばの訓練

脳のリハビリ…などと

呼びます。

言語療法は

数カ月のお子様から

高齢の患者様、ご利用者様を

対象として

『コミュニケーション』『食べる』

『聴く』『記憶力等の高次脳機能』

の能力の改善、機能維持を

図ります。

病院のみでなく在宅や施設で

行うこともあります。

この言語療法が

どのように開始されるかを

紹介したいと思います。

 

言語療法の開始

『リハビリテーション』は

理学療法士、作業療法士、

言語聴覚士が

医師の指示のもと行われる

治療の一つです。

患者様が言語療法がやりたい

→申込みでは無く、

『リハビリテーション実施の

医師の指示』

が必ず必要となります。

医師が言語療法を必要と判断し

リハビリテーション内容の処方を

作成し

言語療法がスタートします。

これは、病院のみで無く

施設や自宅で行う場合も該当します。

なので、

医師との連携が非常に

必要となります。

また、入院中の場合は、

リハビリテーション以外で

食事内容(刻み食等の嚥下食)の

相談を担当医師にすることも

多々あります。

自宅で行う

訪問リハビリテーションでも

かかりつけ医院の医師と連携し

リハビリテーションを行います。

このように、

単独でリハビリテーションを

行う訳でなく

他職種との連携が非常に

重要となります。

医師によって

リハビリテーションの方針が

異なることもあるため、

リハビリテーション内容も

相談しながら

実施します。

自費での言語療法

『医師の処方』が

不要な言語療法も増えています。

病院と変わらず

言語聴覚士が

リハビリテーションを

○訪問し自宅で行う

○施設で行う

ため、病院と内容は

概ね変わりません。

医療保険、介護保険の

非該当であり

自費でのリハビリテーションと

なるため

金額が異なります。

医療保険だと1000円くらいが

自費だと5000円〜くらいとなります。

最後に…

言語療法は言語聴覚士単独で

開始するわけでは無く

一部自費リハビリテーションを除き

医師の指示のもと

言語療法が始まります。

言語療法を行うにあたり

同職種である言語聴覚士の先輩だけでなく

医師、看護師、理学療法士、

作業療法士、社会福祉士、

ケアマネジャー…など

いろんな職種の方と関われるのも

一つの魅力であったり、

ストレスであったり…

仕事の醍醐味でもあります。