言語聴覚士の国家試験は難しい?
今年の2月に開催された
言語聴覚士国家試験の合格率は
66.4%でした。
例年よりやや低い合格率です。
言語聴覚士になるためには
国家試験の合格は
避けては通れない道です。
言語聴覚士国家試験の難易度は…?
Answer∶難易度が高いわけでは無いが
勉強は必要
一夜漬けや数カ月では難しく
少なくとも半年程度の勉強期間が
必要となります。
言語聴覚士の国家試験
言語聴覚士になるには国家試験に
合格する必要があります。
国家試験を受験するには
受験資格が必要です。
受験資格は、
法律に定められた教育課程を経るため
専門学校もしくは大学に通う
必要があります。
専門学校もしくは大学で
通学し単位取得後に
国家試験受験があります。
通学のなかである程度
国家試験に向けた勉強を行うことが
できます。
学校によっては
学内独自の試験合格者のみ
国家試験を受験できる場合も
あります。
言語聴覚士国家試験〜開催内容〜
国家試験は、毎年2月中旬
土曜日にあります。
試験開催場所は、
北海道、東京都、愛知県、大阪府、
広島県及び福岡県のみの開催となり
遠方の学生は
前日宿泊し試験に臨む学生も
多いです。
試験内容は、
基礎医学、臨床医学、臨床歯科医学、音声・言語・聴覚医学、心理学、音声・言語学、社会福祉・教育、言語聴覚障害学総論、失語・高次脳機能障害学、言語発達障害学、発声発語・嚥下障害学及び聴覚障害学
と幅広く全ての科目から
出題されています。
この科目は全て授業で習得するため
習ったことをしっかり汎化
できるように日々勉強が必要です。
国家試験の問題は
選択科目等は無く
午前中 100問
午後 100問
とマーク式で行われます。
120/200 点を合格基準として
近年の合格率は約65%から75%の間で
推移しています。
科目別に試験問題が
出題されるわけでは無く
ランダムに出題されるため
全ての科目を勉強する必要があります
試験合格発表
合格発表は1ヶ月後の3月下旬に
なります。
4月1日から仕事始めの方は
就職準備のため
確実に合格したいところです。
最後に…
難易度が高く大苦戦するわけでは無く
学校で勉強する内容を
しっかり理解すると
合格することが可能です。
日々、学校での勉強を大切に
することで
合格に導いてくれます。
最低でも2年の時間を要するので
猛勉強、難易度が高い訳では
ありませんが
授業も含め一日数時間の勉強を
毎日行う等
日々の努力が必要になります。
働きながらでも
充分に可能なので
社会人からチャレンジされる方も
たくさんおられます。

