これからの言語聴覚士

目指せST

言語聴覚士のこれから

言語聴覚士国家試験合格

本日は言語聴覚士国家試験 

合格発表日でした。

合格された皆様

本当におめでとうございます。

言語聴覚士を志し

学校に入学されたこと

実習を乗り越えて

国家試験を受験されたこと

そして、今日

国家試験を合格されたこと

私自身も通過した道ですが

改めて振り返ると

本当に努力の日々であり

合格されたことへ敬意を表します。

学校への入学、進級、実習…

長い道のりだったと思います。

お疲れ様でした。

そして、これからは

言語聴覚士として活躍される日々を

心より応援しています。

言語聴覚士の未来

これからの言語聴覚士として

時代は少しずつ変化しています。

医療の世界だけで無く

『技術の進化』

『社会の変化』

により、世間の様々な仕事が

そして

言語聴覚士も仕事の在り方が

大きく変わります。

技術の進化による変化

医療機器、医療技術の進化により  

今までは治療が難しかったことを  

実現できたり  

気づかなかったことを  

発見できることがあります  

言語聴覚士としては  

医師の処方のもと  

リハビリテーションを行いますが  

より様々な疾患の患者様への  

リハビリテーションを

行うことになります

言語療法で使用する機器も

今までになかった

嚥下機能にアプローチできる機器等

増える可能性も大いにあります。

デジタル化による変化

手書きの記録から  

電子化に進んでいます  

電子化により  

遠隔からでも操作が

可能となっています  

また、AIが導入されることで  

評価、訓練の提案、記録等  

多くの業務が自動化されつつあります

機器を使い熟せるか…も

言語聴覚士として働くうえで

大切になります

社会の変化

人口の減少  

高齢化社会により  

介護が必要な人が増加している一方で  

人口減少も進んでいます  

人口減少に伴い  

リハビリテーションを受ける  

患者様も減少していきます

現在は募集がたくさんある

介護保険分野もカタチが

変わっていくと思います

リハビリテーションへの参加  

スマートフォンの普及に伴い  

自分自身で情報を選択する事で  

自分自身で解決できることも  

増えていくと思います  

動画による自宅でのリハビリも  

増えていきます

わざわざ対面で

リハビリテーションを受けたい

そう思える努力が必要となります。

言語聴覚士ができること

そんななかで言語聴覚士ができること

『リハビリテーションへの参加を促すこと』

『患者様の良いところを提案すること』

だと思います。

言語聴覚士と一緒だからこそ

『できる』『続けられる』

小さな行動の

『声かけ』『表情』が

大きく影響していきます。

知識を土台に

AIにはない対応をし

リハビリテーションを提供するために

日々、皆さんと歩んで行きたいです。