PTとOTとの違い
リハビリ職
リハビリテーション業務を行うのは
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士
が主に携わります。
いずれの職種も
病院、施設等で
医師の指示のもと
リハビリテーションを行います。
理学療法士は
スポーツ等を通じて
知名度も高いですが、
言語聴覚士はまだまだ知名度が低い
リハビリテーション職です。
言語聴覚士は大学も少ないため
学生時の進路選択になりにくいかも
しれないです。
理学療法士、作業療法士との違い
理学療法士、作業療法士と
言語聴覚士の違いは
働くからこそわかる視点から
①リハビリテーションの内容
②就職場所の選択選択
③雰囲気が異なる
こと3つが大きく異なるところです。
リハビリテーション内容
『リハビリテーションの内容 』
理学療法士、作業療法士は
言語聴覚士に比べて身体機能に
アプローチするリハビリテーションを
行います。
なので、
身体に関する知識がたくさん必要になります 理学療法士は
身体運動機能の回復や維持・向上を図り
自立した日常生活が送れるよう、
医師の指示の下、
運動の指導や物理療法を行います。
主に身体機能のリハビリテーションを
担当します。
仕事では、
患者様の介助等
力仕事もたくさんあります。
作業療法士は
心身機能を回復し、
日常生活・社会生活に復帰できるように、
食事、歯みがきなど日常生活の動作、家事、芸術活動、遊び、スポーツといった生活の中における作業や動作などを用いて
訓練・指導・援助を行います。
主に、身体を動かす応用動作に対する
リハビリテーションを担当します。
『手のリハビリ』のイメージもありますが、 『生活動作』『作業活動』に着目した
身体、脳のリハビリテーションを
担当します。
就職場所の選択
②就職場所の選択
言語聴覚士との違いは
やはり、理学療法士、作業療法士とも
身体機能のリハビリテーションを行うため、 筋肉、骨等の身体の構造を理解する
必要があります。
身体機能のリハビリテーションを行うため
言語聴覚士より就職場所が多数あります。
デイサービス、ジム等の施設では
言語聴覚士の募集はほとんどありませんが、 理学療法士は多数あります。
雰囲気の違い
言語聴覚士は70%以上が女性です。
一方、理学療法士40%、
作業療法士60%女性です。
理学療法士は
近年女性セラピストが増加してますが
1970年は10%しか女性がいませんでした。
理学療法士は体育会系部活の雰囲気で
1年目スタッフが掃除を行う等の
職場も多いです。
それに対して、
言語聴覚士は女性職場なので
体育会系の雰囲気はあまりありません。
女性が多い場所が苦手な方は
言語聴覚士が一人の職場を
選ぶこともできます。
最後に…
働いてみないとわからない
が現実だと思いますが
言語聴覚士は
様々な仕事があるため
言語聴覚士になってから
いろんな仕事に挑戦し
適性を感じても良いかな…と
思います。

