就職先〜病院〜
募集求人 少 ★★★★★ 多
給与 低 ★★ 高
※比較できるように★で表してます。
★/5 でmaxです。
給与や募集は病院より差があります。
多くの病院は社会保険適用のため
厚生労働省が定める医療保険に基づき
診療が行われています。
ただし病院により
特化したり、注力的に行う
診療が異なるため
病院によって
言語聴覚士の業務内容が異なります。
病院は診療内容により
大きくわけて3つになります。
この診療内容により
言語聴覚士の業務内容が異なるため、
先ずは病院について紹介します。
急性期病院
急性期病院とは、
病気あるいは負傷が発症し
急激に健康が失われ
不健康となった状態の患者に、
病気の進行を止め、
回復が見込める目処がつくまでの
医療を提供する病院。
この急性期は、
病気の発症から14日を目処としています。
治療を行う過程や
治療を行った直後に
言語聴覚士が
『現状を評価する』
『回復過程の道筋をつくる』
役割を担っています。
言語聴覚士として
働くにあたり
一日に多くの患者様と
出会う職場になります。
回復期リハビリテーション病院
病気や怪我の症状が落ち着き、
身体機能や生活をできるだけ取り戻す
ためにリハビリを中心とした
治療を受ける病院。
リハビリテーション病棟の
対象疾患としては、
脳血管障害、脊髄損傷、大腿骨頚部骨折、
下肢・骨盤の骨折、肺炎、外科手術等での
安静状態により生じた
廃用症候群などです。
最大で180日入院が可能です。
リハビリテーションを目的として
入院される患者様の
『リハビリテーション』を
行います
評価〜言語療法まで
言語聴覚士として
リハビリテーションを行います。
一人の患者様へ
最大180分/日のリハビリテーションを
担当することができます。
言語聴覚士として
言語療法をしっかり行う
ことができます。
維持期病院
病状が慢性期になった方、
治療よりも長期にわたる介護が必要な方が、医師の管理下で
看護、介護、リハビリテーション等の
必要な医療を受けることができる病院。
言語聴覚士として
機能維持を図るために
言語療法を行います。
終末期や看取りの方にも
携わります。
言語聴覚士として働く
近年はどの病院にも言語聴覚士が
在籍していることが多くなりました。
業務内容や業務量にも差があるため
自分がどんなふうに働きたいか
イメージを持ったうえで
病院の概要も知る必要があります。
最後に…
言語聴覚士の就職先として
一番多いのが病院ですが
様々な病院があるため
実習を通じて
見学で感じて
自分に合う場所が
あると思います。

