言語聴覚士が訪問看護ステーションで働く
訪問看護ステーションでの仕事
募集求人 少 ★★★★★ 多
給与 低 ★★★★★ 高
※比較できるように★で表してます。 ★/5 でmaxです。
訪問看護ステーションの求人は
近年増加しています。
給与も様々ではありますが
病院よりも高給であることが多く
魅力的な募集もたくさんあります。
訪問看護ステーションでの仕事
自宅や施設に訪問し言語療法を行う
が主な業務となります。
自転車、バイク等で 1日 4件〜7件
訪問し言語療法を行います。
訪問看護の言語聴覚士
訪問看護の言語療法はどんな
リハビリテーションをしているか
をお伝えします。
ご利用者様の
リハビリテーション内容は
概ねでありますが、
嚥下機能のリハビリテーション 70%
発声発語器官のリハビリテーション 20%
言語機能のリハビリテーション 10%
居宅介護支援事業所の
ケアーマネージャーから依頼があり
訪問がスタートすることが一般的です。
稀に病院相談員や往診医からの
依頼があります。
私が感じた
言語聴覚士として
訪問看護ステーションで
働くと良い点、悪い点をあげます。
訪問看護ステーションで働くメリット
①リハビリテーション拒否は少ない
『リハビリしたくない』
病院ではあるあるの
リハビリ拒否ですが
訪問リハビリでは少なく
比較的受け入れ良好の方が多いです
②病院より1日の件数は少ない
移動時間も含むため
多くて1日7件程度の訪問であるため
病院と比較してリハビリ提供時間は
少ないです
③急なスケジュール変更や業務は少ない
急な入院等によるキャンセル発生は
ありますが
業務が急に増えることは少ないです
④1人と長い期間リハビリテーションを行う
言語訓練の方は長くて
数年のお付き合いもあります
訪問看護ステーションで働くデメリット
①言語聴覚士が1人の職場が多い
訪問看護ステーションは
訪問看護が主業務であるため
看護師の在籍がメインです
言語聴覚士は基本1人もしくは
0が多いです
②訪問以外の事務業務が多い
訪問リハビリ以外の
月毎の報告書業務や
保険証確認等があります
電子カルテにより業務時間は
短縮されつつあります
③休みの時、代打がいない
平日に休みたいとき
代わりに訪問してくれるスタッフが
いないため 振替訪問となります
④雨天時の移動に体力がいる
急な雨の時や雪の時も
予定通り訪問のため
体力は消耗しやすいです
⑤新卒の募集が少ない
新卒からの
訪問看護ステーション募集も
ありますが
言語聴覚士は職場に1人が多いため
経験者を募集されることが多いです
最後に…
訪問看護ステーションは
募集も多く
まだまだ、言語聴覚士が活躍する
居場所や働く魅力はたくさんあるため
後々、症例や訓練を通じて記載します。

