言語聴覚士の就職先Case療育施設(児童発達支援)

仕事のこと

言語聴覚士の就職先〜療育施設〜

療育施設で働く

募集求人   少 ★★★  多

給与     低 ★★   高

※比較できるように★で表してます。  ★/5 でmaxです。

近年、未就学児対象の

療育施設での募集が

増加しています。

小児領域に携わりたい方は

どんな仕事をするのか?

イメージを持って頂きたいです。

療育施設とは

療育施設(児童発達支援)は

障害のある子ども一人ひとりに併せた

治療・教育を提供している場所

対象年齢は0歳〜18歳までです。

どんなお子様が利用されているか?

身体障害、知的障害、

精神障害(発達障害を含む)の

ある子ども様

またはその可能性のある18歳未満の

お子様です。

放課後等デイサービスと異なる点は

医師による正式な診断が

下りていない、

いわゆる「グレーゾーン」のお子様も

対象に含まれます。

障害の診断や障害者手帳の有無は

関係なく、

困りごとがあるかどうか、

その子どもに療育(発達支援)が

必要か

どうかで判断されます。

なので、低年齢のお子様から

小学生以上のお子様の療育に

携わります。

療育施設での仕事

業務内容としては、

利用者(お子様とそのご家族)の  

個々の課題に向けたプログラム

が主な業務です。

言語聴覚士が対応する

言葉の訓練ももちろんありますが

施設によりプログラムに

特色があるため

運動に特化、音楽に特化、

生活支援に特化等で

働く職員も様々です。

集団療育をメインに

しているところもあれば

個別療育をメインにしているところも

あります。

プログラム時間も

数時間〜一日、親御様同伴等

様々です。

療育施設で働くメリット

【療育施設で働くメリット】

子どもに携わる仕事ができる  

病院で本格的に子どもに携われる

言語聴覚士の募集は

わずかで限られてます。  

近年は療育施設で働く

言語聴覚士の募集は増加しています。

療育施設は様々な

療育施設年齢のお子様に

携わることができます。

療育施設で働くデメリット

【療育施設で働くデメリット】

就業時間が遅いかつ土日祝勤務あり

特に放課後等デイサービスを

併設していると尚更

子どもが学校を下校してから  

サービスが始まるため  

就業終了時刻は病院より

遅いことが多く

早くても18時までは勤務必要です。  

また、未就学児は

土曜日/日曜日の利用が

多いです。

言語聴覚士に特化した業務が少ない  

言語訓練をじっくりできる施設は

少なく

支援者として働くことが多いです。

支援者として 

施設の運営に携わり

プログラムを担当

親御様へのフォロー

保育園、行政等の他機関との連携

が業務となります。

最後に…

小児領域に携わりたい方は

施設により

様々なプログラムが行われている

ために

一度見学をおすすめします。