言語聴覚士の就職先Case回復期病院

仕事のこと

言語聴覚士の就職先〜回復期病院〜

回復期病院で働く

募集求人   少 ★★★★ 多

給与     低 ★★ 高

※比較できるように★で表してます。  ★/5 でmaxです。

言語聴覚士の募集は

常に行われている病院が

多いです。

回復期病院とは

回復期とは、

病気や怪我の症状が落ち着き、

からだの機能や生活をできるだけ

取り戻すためにリハビリを

中心とした治療を受ける期間です。

リハビリテーション病院とは、

骨折や脳血管治療を終えた患者様が

在宅復帰や社会復帰を目指して、

集中的なリハビリを受ける

専門病院です。

回復期リハビリテーション病棟とは

対象患者様は、

厚生労働省が疾患などの条件や

入院期間を定めており、

専門の医師による判断が必要です。

また、対象疾患ごとに入院期間は

定められています。

脳血管疾患や頸髄損傷などは、

最大入院期間180日。  

大腿骨や骨盤などの骨折は、

最大90日の入院期間が

定められています。

言語聴覚士として働く

言語聴覚士が担当する

リハビリテーション対象患者様は

脳血管障害による後遺症を持つ

患者様が主です。

時々【廃用症候群】の患者様を

担当することがあります。

なので、

主に成人患者様の嚥下機能、

言語機能、

高次脳機能の領域で

リハビリテーションを担当します。

どんな職場?

病院のリハビリテーション部は

理学療法士、作業療法士、言語聴覚士が

在籍します。

病院の規模によって異なりますが

50人以上のスタッフが

在籍していることが多いです。

リハビリテーションを行ううえで

理学療法士、作業療法士と

連携しやすい環境の職場が多いです。

患者様のリハビリテーションは

1日●単位(1単位=20分)と

厚生労働省で

定められており、

医師の処方によって

リハビリテーションを行います。

リハビリテーション病院は、

スタッフ一人当たり1日●単位と

ノルマがある病院が多いです。

1日18単位だと

定時帰宅しやすいですが

1日20〜21単位のノルマだと

残業なる傾向があります。

回復期病院で働くメリット

【回復期病院で働くメリット】

●様々な領域のリハビリを担当できる  

脳血管障害の患者様を

主に担当しますが、  

嚥下機能、言語機能、高次脳機能の

領域の  

言語療法を行うことができます。  

言語機能のリハビリテーションを  

じっくりと行いたい方は

おすすめです。

●他職種との連携が充実している  

『自宅退院』を目標に  

理学療法士、作業療法士以外も  

看護師やソーシャルワーカー、栄養士  

など様々な職種の方と一緒に  

患者様の目標に向かって  

働くことができます。

●年代問わず新卒からチャレンジできる  積極的に新卒採用をされています  

年代、男女問わず

チャレンジすることが  

できます

回復期病院で働くデメリット

【回復期病院で働くデメリット】

●病院によっては多忙  

1日●単位とノルマのある

病院が多いです。  

病院によってはノルマが多いと  

必然と定時時間外業務が増えます。  

また、業務時間外に勉強会を  

開催する職場もあります。

●給与の大幅アップが難しい  

1年に1度昇給はありますが  

他業界のように

大幅なアップは見込めません。  

毎年少しずつ(数百円〜数千円)

アップします。

●他職種連携がストレスになることも  

他職種との連携が醍醐味ですが  

いろんな職場があります。  

他職種のアドレス、意見がストレスに  

なることもあります。

最後に…

回復期病院の募集は

どこの地域でも比較的

募集があります。

新卒の募集も多く

同僚がたくさんいる職場もあります。

どんな仕事をしたいか?

漠然としている方は

一度見学に行かれることを

おすすめします。