言語聴覚士を目指す
言語聴覚士になるためには
国家試験の合格が必要となります。
国家試験は誰でも
受験できるわけでは無く
国家資格受験資格を得る
必要があります。
言語聴覚士になれる学校は
◎大学
◎大学院
◎短期大学
◎専門学校
いずれかに入学し
勉強する必要があります。
『言語聴覚士になりたい』
を志し、いざ学校を探すと
入学試験の難易度や入学費用も
大学や専門学校により異なるため
専門学校 or 大学 への
進学を迷う方も多いと思います。
大学、専門学校のメリット等を
紹介します。
4年制大学
4年制大学では、
専門知識と実習経験を
しっかり積めます。
国公立大学は唯一、県立広島大学
私立大学は近年急増しており、
医療系大学以外でも
学部が開校されています。
一部の大学には
大学院もあり、将来は研究分野で
携わることも可能です。
大学のメリット
①設備の充実
教室、実習室、ゼミ室…
他学部との共有する設備、
食堂等、勉強以外の設備でも
充実しているため学生生活を
楽しむことができます。
②4年制時は実習のみで無く研究を行う
学校によりカリキュラムが異なりますが
言語聴覚士になるための
試験勉強だけでなく
医療、言語の領域で
研究できることも魅力です。
③他学部との交流
文系、理系等の別学部の学生と
交流し同級生になれることは
大学卒業後も貴重な友人に出会える
ことがあります。
④他学部の授業を受けることができる
もし、言語聴覚士になることを
迷った時は
専門学校なら退学となって
しまいますが
転部等可能な大学もあります。
⑤サークルや部活動を楽しむことができる
専門学校
専門学校は、高校卒業後に
最短3年で
言語聴覚士の資格取得を目指せます。
大学卒業、卒業見込の方は
最短2年で資格を目指すことが
可能です。
最短2年のカリキュラムは
高校卒業の方(3年制)とは
入学時より学科が異なります。
全国には多くの専門学校があり、
地方都市には必ずに1校あります。
昔は大学が少なく
先輩の多くは専門学校卒業されて
言語聴覚士免許を取得されてます。
近年は4年制の専門学校も
増えていますが
一方、働きながら勉強できる
昼夜間学部もあります。
昼夜間部は減少していて、
現在は福岡、大阪2校のみです。
専門学校のメリット
①学校によっては昼夜間部があり
働きながら通学できる
一部の学校のみになりますが
社会人を続けながら
言語聴覚士を目指すことが
できます。
②国家試験受験対策が充実している
大学のように研究設備が無い分
受験予備校のようなカタチで
国家試験対策には
手厚いところが多いです。
③学校によっては就職先が充実している
(先輩がたくさん卒業しているため)
言語聴覚士は狭い世界でもあり
先輩や実習先への就職も
多々あります。
④学費が大学より安い
大学に比べて安いですが
奨学金や教育ローンを借りることが
可能です。
最後に…
『なりたい』と思った時の年齢や生活
どんなふうに勉強したいか?等
の進路、
いろいろな条件が
合う学校が見つかりますように。
言語聴覚士の学校検索は
下記からもできます。
参考にして下さい。

