実習が辛い

目指せST

実習という魔物

『実習は大変』

そんな情報が先行しがちです。

実習が近づくにつれて

先輩や同級生との話題で

『実習』の話が度々出てきて

気を重くしてしまいがちです。

『なぜ大変なのか?辛いのか?』

を客観的に考えてみます。

実習の実際

『実習がつらい』

時々、実習が楽しいと報告する

同級生もいます。

なので、尚更苦しい。

日々、緊張して過ごして

次から次へと

課題が出てくる…

課題をクリアしても

ゴールが見えない…

実は…

一生懸命、真面目な学生ほど

陥りやすい状況だと思います。

なぜ辛いのか?

アドバイザーからの

『指摘や課題が多すぎる』

指摘のなかには

『話し方』『接遇』など、

過剰に人格や行動を

指摘されることもあります。

なぜ過剰に指摘するのか?

多くのアドバイザーは

『できることや良いところ』では

無く

『未完成なところ』を

アドバイスしようとされます。

言語療法でも

評価→弱点→弱点を

強化するリハビリ

の考えで業務を進めている

言語聴覚士が多いため

どうしても日々の業務上

視点が、『未完成なところ』を

視ようとする

アドバイザーが多いです。

なので、

どんなに頑張っても

『未完成なところ』をみて

指摘してきます。

努力すればするほど辛くなります。

 実習を乗りきるには

『頑張りすぎないこと』

『程々に未完成で大丈夫』

わからないこと、

できてないことに対して

冷たく指摘されることもあります。

でも

『未完成で大丈夫です』

どんな患者様と会えるかを楽しみに

日々、実習に挑んで頂きたいです。

辛い時は

課題や指摘の解決を

 適当に完成させてください

決して

できない、

できてない訳ではありません。

努力している姿を

同じ職場の先輩が見守ってます。

必ず味方はたくさんいます。

だから、適当に過ごして下さい。

どうしても理不尽ならば

『自分が悪い』と思わず

学校の先生に相談して下さい。

応援してます。

最後に…

『言語聴覚士になりたい』

そう思った初心の気持ちを

踏み潰されるような状況になること

私自身もありました。

人間の相性もあり…

言語聴覚士という

業界の雰囲気もあり…

なかなか1人では解決できず

ただひたすら

耐えた日々でもあります。

今となっては

真面目に頑張りすぎたなぁ…

程々に頑張り

『言語聴覚士になりたい』という

気持ちを失わずに

過ごすことが1番大切と感じてます。

無理なさらないでください。

いつか…

『あなたに会えて良かった』

と言ってくれる

患者様に出会える日が

必ずくると信じています。