どんな人がST向いている?

目指せST

言語聴覚士の仕事

言語聴覚士は

【話す】【聴く】【食べる】を

支援する医療従事者です。

身近に関わる機会は少ないため

イメージが

わかりづらいかもしれません。

言語聴覚士の働く場所は

病院、施設等様々で、

まだまだ需要がたくさんあります。

働く場所により

リハビリテーションや

生活支援など

仕事内容が異なります。

病院では

外来、入院患者様へ

医師からの処方により

リハビリテーションを行います。

施設では

機能訓練職員として

リハビリテーションを行うほか

食生活等の支援を行います。

療育では

コミュニケーション、食生活に関する

療育を行うほか

生活の発達支援等を行います。

また、働く場所により

専門領域が異なります。

病院では

大半が成人の方対象とした

リハビリテーションで

言語機能、嚥下機能、

高次脳機能、聴覚…

病院によって様々です。

施設では

成人の方を対象とした

嚥下機能が主となります。

療育では

お子様を対象とするため

小児領域が主となります。

 

言語聴覚士に向いている人は…

 

『人の話を聴くことが好き』

 

が1番大切だと思います。

 

AIでいろんな情報が

飛び交う時代になりましたが

学生時代から

最も感じ続けていることです。

言語療法を処方される患者様は

病気や生育により、

多くの方がコミニケーションに

支障があります。

※嚥下機能のみに支障が

ある方もいます。

 

話しにくい

話せない

でも…

伝えたい

そんな想いをもっている方へ

リハビリテーションを行うのが

言語聴覚士です。

少しでも伝えたい思いが伝わるように

コミニケーション方法を検討したり

想いを代弁することも

言語聴覚士の大切な役割です。

『想いを伝える』

患者様、ご家族様は

うちにためておられる

ことも多くあり

言語聴覚士として

橋渡しをすることが多々あります。

また、

コミュニケーションを行うのは

患者様、ご利用者様だけでなく

医療、介護、福祉、学校…

様々な関係者と話す機会が

あります。

『話を聞く』が

仕事を円滑にしていると感じてます。

最後に…

難しく考えずに

好きな人から

楽しい話を聞いている自分を

思い浮かべて下さい。

その姿こそが言語聴覚士のあるべき姿

であると思っています。

どんな仕事も

向き不向きはあると思いますが

良いこともたくさんあるのが

仕事です。

言語聴覚士は

患者様、ご利用者様の話を

聞くことから

『言語聴覚士になって良かった』

と感じることがあります。

迷ったら

原点に戻れるように

『人の話を聴くことが好き』

を片隅に覚えておいて下さい。

新たなスタートがきれることを

願っています。