言語聴覚士になって良かったこと

仕事のこと

言語聴覚士の仕事

 言語聴覚士は

 患者様、ご利用者様の

 リハビリテーションや療育に

 携わることが主業務です。

 主業務に加え

  リハビリテーションや療育を行う

 患者様、ご利用者様のご家族への

 フォローや

 同じく携わる医療、介護、福祉

 学校等の関係者との連携も

 行います。

 職場により

 患者様、ご利用者様の

 ニーズが異なるため

 嚥下機能、聴覚領域、小児療育等

 業務内容は異なりますが

 リハビリテーション、療育が

 主業務となります。

 リハビリテーション、療育を実施した

 記録(カルテ、実施記録等呼ばれてます) 

 は基本的にはパソコン入力です。

 以前は手書きも多かったですが

 ほとんどがパソコン入力

 となりました。

 入力業務は

 word文字入力程度のパソコン操作が

 できれば差支えはありません。

STになり良かったこと

『自身のキャリアビジョンや

 キャリアプランができること』

自分自身がどうなりたいか?

どんな働き方をしたいか?

を主体的に考えることができます。

もちろん 患者様との

素敵なエピソードも

たくさんあります。

退院時の送り出す時の切ない気持ちや

退院後に挨拶に来てくださる嬉しさ …………

仕事を続けていれば どんな仕事でも

『やって良かった』と

感じる場面はあります。

言語聴覚士の『良さ』は

患者様やその家族との交流から

多くあります。

STになり大変なこと

①リハビリテーションの即効性が少ない

 言語聴覚士の行う

 リハビリテーションや療育は

 1回で効果が表れることは

 少なく

 何ヶ月も向き合い続けることで

 効果を感じることがあります。

 患者様のなかには

 1回目から効果を期待される方も

 おられるため

 一緒に根気良く取り組む

 必要があります。

 

②リハビリテーションへの意欲

 リハビリテーションや療育は

 言語聴覚士と患者様の

 二人三脚により

 前に進んでいきます。

 なかには

 リハビリテーションや療育を

 やりたくない方もおられます。

 やりたくない気持ちだけで無く

 病気や環境要因、相性で

 参加が進まず

 拒否されることもあります。

 

私の経験

言語聴覚士として働く前は

会社員で半導体の設計に

携わっていました。

会社の組織の一員として働くなかで

10年後の自分が見出せないことへの

不安や自分に何もスキルが

無いことへの

無力感がありました。

もう一度勉強して

10年後に身近な人を支える人なりたい

と思い言語聴覚士を目指しました。

10年後…

身近な人の人の支えになっているか?

まだまだ途中ですが

それでも着実に歩んでいると

実感してます。

家庭の事情により

転職を繰り返してますが 

転職しながらも

スキルアップできている

前向きな転職をして

将来につなぐことができています。